コンパクトカーどれ買うの?【スズキソリオ編】

【ソリオvsバンディット】価格・燃費など違いを比較!

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自動車メーカーとして有名なスズキによって確立されたのが、軽トールワゴンというジャンルです。

コンパクトボディながら車内空間が広く確保できるところが魅力で、その中でも代表する車種として、ソリオとバンディットがツートップとされます。

両者にはどのような違いがあるのか、乗った場合にはどちらの方がより適しているのかについて、いろいろな角度から比較してみました。

 

 

1:【ソリオvsバンディット】基本的な違いとは?

 

両者はスズキから発売されている兄弟車ですが、相違点がいくつか見られます。

まず相違点として大きいのは、車のラインナップです。

ソリオの場合、ガソリンとハイブリッドの両方を提供しています。

一方バンディットを見てみると、ハイブリッドに特化したラインナップです。

グレード面で比べると、前者の方が多数あります。

後者の場合、ハイブリッドに特化しているので上位グレードのものを集中して提供していることがわかります。

外装を見てみると2015円にフルモデルチェンジした時に、かなり変わってきました。

後者では2段式ヘッドライトになりました。

このため、より現代的な表情に仕上がったといえます。

内装についてもシートとメーターのデザインが違っているので、一目で印象の異なることはお分かりでしょう。

またダッシュボードなどの材質も異なりますから、色の具合も違ってきます。

 

 

2:価格・燃費・サイズの違いを徹底比較!

 

価格を見てみると、ソリオのガソリン車が145158万円・ハイブリッド169212万円といったラインナップです。

バンディットを見てみると、182210万円といったところが相場です。

このように見れば、ガソリン車を購入すれば、よりお得に購入できるでしょう。

ハイブリッド車にこだわる場合でも、前者の方が10万円以上安く購入できるかもしれません。

燃費について比べると、ガソリンはリッターあたり24.8kmです。

一方ハイブリッドについては、マイルドハイブリッドとフルハイブリッドの2種類が両方の車種ともラインナップされています。

両方ともマイルドハイブリッド27.8km・フルハイブリッド32.0kmとなっています。

ガソリン車についても、ハイブリッド車と比較してそこまで燃費の面で劣っているという感じではありません。

長期的に使用することを視野に入れているのであれば、ハイブリッドの方がガソリン代の節約につながりおすすめです。

しかしガソリン車でもそれほどガソリン代がかさむということもないでしょう。

サイズについて比べると、両方とも3710×1625×1745mmです。

このサイズはいわゆる一般的なコンパクトカーと比べると全幅がかなり抑えられています。

このため狭い路地を走行する場合でも、ストレスを感じることなくスイスイと走行できます。ライバルメーカーのものと比べて、一回りくらい小さくなりました。

サイズが小さめの割には、室内空間はゆったりとしているため、窮屈な思いをすることなく、快適に街乗りできるでしょう。

 

 

3:内装・外装・エンジン性能の違いを比較!

 

外装については、一目で異なることはわかるはずです。

バンディットの方が顔つきは押し出しの強い仕上がりになっています。

よりアグレッシブな車を探したいと思っている人におすすめです。

ソリオの場合、メッキのフロントグリルが目を引きます。

どちらかというと上品な印象に仕上がっているといえます。

グレードによってヘッドランプなどが若干異なってきますが、基本的に見た目は同じです。

内装についてもかなり印象が違っていると感じられるでしょう。

後者は全体的にブラックをベースにしています。

それに対して前者はグレーをベースにした仕上がりです。

メーターのデザインについても後者は専用のものを取り入れているので、強いこだわりが感じられるでしょう。

全体的に引き締まった印象があって、シャープなテイストにまとまっています。

エンジンについては両者ともすべてのグレードで共通したものを採用しています。

水冷4サイクル直列4気筒エンジンで、1.242リッターの排気量というスペックです。

最高出力は91PS・最大トルクは12.0kgm/4400です。

さすがにフル乗員でドライブするとなると、パワー不足を実感するかもしれません。

しかしそれ以外の街乗りで走行する場合には、十分なエンジンパワーを持っています。

その理由として大きいのは、軽量化に成功している点でしょう。

特に2015年にフルモデルチェンジをしたときに徹底した軽量化が図られ、その結果、重量は930990kgとなりました。

先代と比べると、実に100kg近くも軽量化に成功したことになります。

1トンを切ったことで、自動車重量税が安くなったため、メンテナンスコストをさらに軽減できます。

ちなみに両方とも、2WDもしくは4WDのいずれかから選択できます。

雪道など悪路をしばしば走行するのであれば、4WDの方がスリップすることなく路面をしっかりグリップできるでしょう。

 

 

4:安全性能の違いを比較!

 

スズキでは、安全性能については両者とも同じスペックにしています。

小型乗用車の中ではいずれも安全装備についてはかなり充実していて「スズキ・セーフティ・サポート」と呼ばれる予防安全技術が装備されています。

デュアルカメラブレーキサポートと呼ばれるステレオカメラによって衝突被害軽減ブレーキも搭載されました。

そのほかにはアダプティブクルーズコントロールといって、ロングドライブの負担を軽減できるような機能もついています。

リアバンパーには、4つの超音波センサーが内蔵されていて、車両の後方に障害物があれば検知し、接近すると自動的にブレーキをかけられます。

後退時ブレーキサポートといって、バックをするときに衝突の回避、ぶつかったとしてもその被害の軽減を図れるでしょう。

3Dビューは周囲を360度、立体的に確認できる機能です。

左右確認サポート機能では、自車の前方もしくは後方で人や物が左右から近づいてくることを知らせてくれます。

このようにドライバーをアシストしてくれる機能がかなり充実しているので、交通事故を回避しながら安全にドライブしたいと思っている人にはどちらもお勧めの車種です。

 

 

5:ソリオとバンディットの違いまとめ

 

ここまで両車種を比べてみると、すべてのグレードでエンジンは共通していますし、安全性能についても内容は一緒です。

このため、基本的な性能についてはあまり大きな相違点がありません。

外装や燃費くらいが相違点でしょう。

両者を合わせた販売台数を見てみると、201449月で24516台を記録しました。

スズキの普通車の中では1番の売り上げを記録しています。

コンパクトカーの中でも人気車種の一つといっても過言ではないでしょう。

小回りが利いて取り回しやすい、室内も広めなところが支持されています。

両者を比べた場合、バンディットの方が少しデザイン的に攻めています。

このため、若者で見た目にもこだわりたいという人や車好きな方向けの車種です。

しかし両方ともほかのメーカーの車種と比較すると、無難なデザインに落ち着いています。

将来買い替えるときに買取に出そうと思っているのであれば、トレンドにあまり左右される車種ではありません。

このため、デザインが古臭いということで極端に査定金額が落ちるような心配もないでしょう。

ハイブリッドモデルであれば、燃費性能も優れているのでガソリン代の節約効果が期待できます。

しかしガソリンエンジンであっても、燃費が極端に落ちることはありません。

少しでも低価格のマイカーを購入したいと思っているのであれば、ガソリンエンジンのものの中から探してみるといいでしょう。

2018年現在」

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